CTP絵本とCTP社教材の
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CTP絵本 Learn to Read改定につきまして詳しくご案内です

CTP絵本 紹介
CTP絵本 レベル1
CTP絵本 レベル2
CTP絵本 レベル3

CTP絵本 お奨め理由  
*英語子育てについて
*英語子育てで定番教材は?
*CTP絵本 進める順番
*CTP絵本 使い方は?
*CTP絵本について:質問集
*お家で英語のすすめ
*英語絵本で読み聞かせ
*お奨め英語絵本
*英語教育を効果的にする方法
*Phonics教材とは?
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CTP絵本 4冊パックの特長
CTP絵本 4冊パック
レベル1一覧
CTP絵本 4冊パック セット1
CTP絵本 4冊パック セット2
CTP絵本 4冊パック セット3
CTP絵本 4冊パック セット4
CTP絵本 4冊パック セット5
CTP絵本 4冊パック セット6
CTP絵本 4冊パック セット7
CTP絵本 4冊パック セット8
CTP絵本 4冊パック セット9
CTP絵本 4冊パック セット10
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CTP絵本 4冊パック セット12
CTP絵本 4冊パック
レベル2一覧
CTP絵本 4冊パック セット13
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CTP絵本 4冊パック セット19
CTP絵本 4冊パック セット20
CTP絵本 4冊パック セット21
CTP絵本 4冊パック セット22
CTP絵本 4冊パック セット23
CTP絵本 4冊パック セット24

改訂版CDはありません
CTP絵本 6冊パック レベル1
1:CTP絵本 Science1A(青1)
2:CTP絵本 Fun&Fantasy1A(赤1)
3:CTP絵本 Math1A(緑1)
4:CTP絵本 
 Social Studies1A(紫1)
5:CTP絵本 Science1B(青2)
6:CTP絵本 Fun&Fantasy1B(赤2)
7:CTP絵本 Math1B(緑2)
8:CTP絵本 
 Social Studies 1B(紫2)
: CTP絵本
 New Fun&Fantasy(赤7)

改訂版CDはありません
CTP絵本 6冊パック レベル
9: CTP絵本 Science2A(青3)
10:CTP絵本
 Fun&Fantasy2A(赤3)
11:CTP絵本 Math2A(緑3)
12:CTP絵本 
 Social Studies2A(紫3)
13:CTP絵本 Science2B(青4)
14:CTP絵本 
 Fun&Fantasy 2B(赤4
)
15:CTP絵本 Math2B(緑4)
16:CTP絵本
 Social Studies2B(紫4)

CD在庫ある限りとなります

CTP絵本 6冊パック レベル3
17:CTP絵本 Science3A(青5)
18:CTP絵本 
 Fun&Fatnasy 3A(赤5)
19:CTP絵本 Math3A(緑5)
20:CTP絵本 
 Social Studies 3A(紫5)
21:CTP絵本 Science3B(青6)
22:CTP絵本 
 Fun&fantasy 3B(赤6)
23:CTP絵本 Math3B(緑6)
24::CTP絵本
Social Studies 3B(紫6)
CTP絵本 英語教材
ご案内のMUM'S ENGLISHへようこそ!



CTP絵本 英語教材のご注文は
MUM'S BOOKSTORE

MUM'Sのショップでは、画像数の制限などにより
CTP絵本やセット教材を詳しくご案内することが出来ません。
教材の詳しい内容は、ここMUM'S ENGLISHのサイトでご覧いただけます。
会社概要 Mum'sの活動 お取り扱い教材

CTP絵本 英語教材 Mum's Englishのご案内


所在地案内

Mum's Englishは、新潟県新潟市北区にあります。
福島潟では、北限のオニバス(夏美しい花を咲かせます)やオオヒシクイ、シベリアから渡ってくる白鳥など見ることが出来ます。自然豊かなのんびりした環境で仕事をしています。

Mum's 設立の背景
主人の転勤で、英語講師をやめて子育てしていた専業主婦時代、
他のお母様方から高額な英語教室やセット教材、逆にテキストやカリキュラムのない英語サークルのお話を聞き、英語教育が二極化しているように感じ、不安な気持ちを強く覚えました。
良い英語教材としっかりしたレッスンプラン、マニュアル、カリキュラムを用意し、多くの方に英語教室を開いてもらいと思ったのです。
納得のいくお月謝で、きちんと基礎を身につけてそして応用していく教室をたくさん作ってもらいたいと、そんな風に考えました。

教材選びの様子となぜCTP絵本だったのか
Mum's Englishを設立するにあたり、教材を選ぶために英語絵本をどんどんと試してみました。
お月謝に教材費を入れてしまおうと思ったので、最初は1冊500円ほどの安い英語絵本使おうと思いました。Leveled Readersではない普通の絵本は初めて英語を学ぶ子供達には難しいですし、何よりお母さん達が読めない心配がありました。
お家の方の読み聞かせができなければ、CDも必要になります。

音声付きの絵本は、約千円。
レベルも少ないく、また1つのレベルのタイトル数も少ないので、ステップアップしていくことが難しいです。実際、家でつかってみると1ヶ月1冊は少なく感じましたので、複数冊のセットが良いと思いました。そこで、CTP絵本を使ってみることになりました。

販売に至る理由
CTP絵本が良いと分かっても、生徒用教材には高すぎると感じていました。
(2005年春でレベル1、6冊とCDのセットは最安値で3,100円でした)
年間4セット使いたいと思い、アメリカ並の値段で販売している所を探しましたが見つりませんでした。

その頃開いた、CTP絵本を使った無料英語子育てセミナーでのこと、お母様方はCTP絵本に興味津々でした。セミナー後、質問攻めにあったことを覚えています。
皆さん「安くても良い教材があるんだ」とおっしゃっていました事を覚えています。
まだまだ、CTP絵本は一部の方だけに知られる存在なのだとショックも受けました。

もっと多くの方にCTP絵本を知ってもらい、使ってもらいとオンラインストアを始めました。
2005年当時、CTP絵本の各セットの内容や絵本の題名、レベルなど紹介するサイトもショップもなく私自身が知りたかったことを伝えしようとこのサイトを作りました

地方では教材を探すのも一苦労でしたから。
安くて良い教材があることを知ってもらいたい一心でした。

その後のMum's
次男は気管支が弱く、RSウイルスや肺炎、喘息と何度も入院することとなり
英語教室のサポートは出来ず、販売だけの営業となりました。

おかげさまで多くの方からご注文を頂き、CTP絵本後の教材や教室用教材も
リクエストにお答えする形でお取り扱いが増えました。

皆様のおかげで、Mum's Englishも少しずつ利益が出るようになりました。
感謝の気持ちを形にするため、2007年末からワールドビジョンに毎月寄付を始めました。
(災害やクリスマスなどその都度寄付する形もあります。ご興味をお持ちでしたら一度サイトをご覧になって下さい)
Mum'sが支援していたコンゴ民主共和国に住んでいるダーリーちゃん(女の子、現在9歳)ご家族は支援が必要なくなり、ウガンダのディアンヌちゃんをサポートしています。
寄付ができるのもMUM'S ENGLISHをご利用下さる皆様のおかげです。
ご利用下さるみなさまからのご寄付だと思っております。 ありがとうございます。

今後の予定とMum'sの願い
沖縄にCTP絵本でレッスンを紹介するセミナーハウスを開きたいと思っています。
また、英語絵本のライブラリーも作りたいです。

子育て後の再就職はなかなか難しいです。
でも、お家で週に1日又は2日、2時間程度働くことは可能かもしれないと思いました。
良い教材が安く手に入り、自分のお子さんでお使いになって手応えを感じた方が、英語教室を開こうと思って下さるに違いない、と願っています。
英語教育がごく普通のこととなり、良い教室が増えることを願っています。


「MUM'S」意味
1つ目の意味は、「お母さん」です。

お母さんがお家で教室を開き英語を教えること、家庭を持っても続けられる、理想的な仕事です。また、ご自分のお子さんに英語を教えるホームスクーラーの多くがお母さんです。

二つ目の意味は、「菊(日本)」です。
日本を意味することも多い菊から、日本人にとって理想的な英語教育はどんな形だろうかと考えてみました。単に英語を勉強するのではなく、英語で知識を身につける事が必要です。
初めて英語にふれるときから、英語で知識を得ることができる教材を使うのは英語を学ぶ、その事の意味を教えてくれます。

Mum'sを始めた理由
子供が産まれ、一度仕事を辞めると再就職は難しいです。
子供が病気がち、実家から離れた転勤中、37歳・・再就職は遠いことのように思われました。

やりきれない気持ちで起業や経済、ビジネス関係の本を図書館で借りて片っ端から読んでいきました。そのとき、すばらしい言葉に出会いました。
「黄金律」=自分がしてもらいたいことを人にしてあげること。ビジネスの中では、自分がしてもらいたいことや気になることを、まず先に他の人にしてあげることが自分の成長につながるという考えがあります。

それまで商売とは無縁で、教育的な分野でお金を「儲ける」ことは気が進みませんでした。
では、もし私が英語講師として復帰した場合、どんなことが必要になるか考えました。
教材の手配、出来れば安く、ですね。
また、子供が居ても出来る仕事・・と考えると、自宅で教室を開く英語講師はとてもぴったりだと思ったのです。もっと多くの方に教室を開いてもらい、そのサポートをする・・それが、私の「黄金律」です。

これからも「黄金律」大切に活動を続けていきます。



MUM'S ENGLISH 代表アサツマでした。